<GB>怒りの要塞2の思い出♪
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4日連続動画アップ最後はゲームボーイ版の『怒りの要塞2』です。
昨日「1」をアップしたらこちらもアップしないわけにいかないでしょう(笑)
怒りの要塞ってどこかファミコンの名作「戦場の狼」的な所があって
大好きなんですよね🎵キャラを切り替えて進める所など基本システムは
1を踏襲していますが、武器をあらかじめ持っていて拾わずに
切り替えられたり、できなかった斜め撃ちができるようになっていたりと
少しだけ進化を遂げています!それにしても1と2でパッケージの
2人の絵が違いすぎだろ(笑)どっちも好きですが🎵
いつかスーパーファミコン版もアップロードできたらいいな(^0^)
※動画へのイイネ&チャンネル登録お待ちしております
【動画チャンネル/レトロゲームの思い出】
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<GB>怒りの要塞の思い出♪
4日連続動画アップ第3弾はゲームボーイの「怒りの要塞」です!
「潜入して破壊工作」「クリーチャーと闘う」など映画的で
男性好みの内容になってます!重火器が扱える男性キャラと
ジャンプができる女性キャラをうまく切り替えながら4つの
ステージを進んでいきます!自分はビームが斜めに撃てないが
敵キャラは撃ってくる(笑)など理不尽な仕様もひっくるめて
魅力的なゲームです🎵本日この作品を紹介するということは、
明日の紹介動画は・・・もうわかりますよね(^0^)
全身の虚脱感と高熱に蝕まれる中、PCに向かいブログ更新しています。
連休なのであと二日位で完治させたいな~(¥0¥)
皆様からの動画への「イイネやチャンネル登録」が特効薬となります(笑)
<レトロゲームの思い出>
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<GB>スノーブラザーズJrの思い出♪
可愛らしい雪だるまと軽快なBGMがなんともいえない
ゲームボーイのアクションゲーム「スノーブラザーズJr」
敵を丸めて転がして巻き込んで倒していくというこのゲームを
熱中してやったのは小学校6年生くらいだったでしょうか(笑)
今では3DSなどの映像が綺麗な最新機器が一般化していますが、
当時は持ち運べてどこでもゲームがプレイできる「ゲームボーイ」は
本当に衝撃的でした。ゲームの思い出というよりはGBの思い出に
なってしまうのですが、現在もゲームボーイ本体は我が家にあり、
単三電池4本もしくは専用アダプタによってしっかりと稼働します。
子どもの頃には2回程本体を買い替えており、一台目は画面に変な線が
入り込むようになり、その線がどんどん増えて稼働不能に。
2台目は飼っている猫にデスクから落とされ液晶部分に致命傷が入り、
これまた再起不能。同じような経験をした人もいるのではないでしょうか(笑)。
明日・明後日と1本ずつ動画をアップするので引き続き宜しくお願いします!
☆ご視聴&チャンネル登録して頂けるとメッチャ励みになります(笑)☆
☆ブログと同タイトルの動画チャンネルを作りました☆1本目/重力装甲メタルストーム(FC)
1992年ファミコンで発売されたロボットアクションゲーム!
このゲームは「重力反転」というシステムが使われていて、
足場を上にしたり下にしたりしながらステージを攻略していく
というちょっと変わったアクションゲームでした。
ロボットアクションといえば操作性・BGMと適度な難易度で
自分が大好きなロックマンが真っ先に名前が挙がると思うのですが、
この「重力装甲メタルストーム」もなかなかの良作だと思います。
2019年現在では昔のファミコンソフトなどいわゆる「レトロゲーム」は
プレミア化して価格が高騰していてこのゲームをかなり昔に250円で
買ったのですが、現在は2万円以上で取引されているみたいです(笑)
新しく個人で動画チャンネルを作って1発目のアップ動画となりますので、
よかったらご視聴&チャンネル登録して頂けると嬉しいです🎵
<チャンネル/レトロゲームの思い出>
https://www.youtube.com/channel/UCl8E6N3pHMNNE9Q1FXd6x1w
今はまだチャンネルにこの動画1本しかありませんが、明日から
3日間連続でアップロードしていく予定です(^0^)
もう一つのチャンネルは仲間と3人でやっているのですが、
ブログと同じタイトルの「個人YouTubeチャンネル」が
欲しかったので作っちゃいました🎵こちらはちょっとディープな
作品を上げていくと思いますので宜しくお願いします!
<FC>ドンキーコングの思い出♪
ドンキーコングの思い出・・・。4歳の時にサンタクロースから
もらったファミコン本体と共に枕元に添えられていたソフトが
マリオブラザーズとこのドンキーコングでした!
正直いってしまうとマリオブラザーズほど細かい思い出は
ないのですが(笑)、人生初ソフトだったこともあり、
何度も何度もプレイした記憶があります!
幼少期のファミコンの思い出=兄弟という図式はよくあると
思うのですが、自分は4歳・弟1歳だったため一人ですごく
プレイした記憶があります!30年以上前の記憶があるって
単純に凄いですよね(^0^)。ファミコン恐るべし!
7・8年前位でしょうか、ゲームを題材にした映画『ピクセル』で
CGを使ったドンキーコングのシーンが出てきたときには
ちょっと嬉しかったですね。今なお続くシリーズの原点なので
ピックアップしてみました!!!
<FC>『高橋名人の冒険島』の思い出♪
ファミコン好きな方ならその名前を聞いたことがある人がかなりいるであろう。
その人の名は「高橋名人」。そんな高橋名人が原始的な格好をしてアクションに
挑んでいるゲームが「高橋名人の冒険島」であり、幼少期に何度も何度もプレイした
ゲームです。基本的には横にスクロールしていく通常のアクションゲームですが、
スーパーマリオと違うところは、パワーゲージが設定されていて時間の経過とともに
このパワーがどんどん減っていくため、常にステージ上に存在するフルーツを取り続け
ながらステージ攻略をしなければならない。たまに、じっくりステージ攻略をしているとパワー切れでアウトになったりします。
※タイムアウトという概念ならマリオと同じか(笑)
タイトルに似合った通り、冒険島というだけあって敵キャラクターは原始的なキャラが
多く、カタツムリ・カエル・ヘビ・鳥・クモといったいわゆる現実的なキャラが多く、
それぞれ嫌な特性を発揮してプレイヤーを苦しめてきます。主人公の高橋名人が使う
武器は石斧・ファイヤーボールと2種類あるのですが、最初は武器無しの素手で
スタートし、ステージ途中で拾うことによって使用可能になります。このゲームの
超難易度の原因となっているのがこの「武器を拾わないと使用できない」という設定で
武器を持っていても、一度敵キャラにやられてしまうと武器が無くなってしまうため、
ゲームの後半などでは武器が無い状態で敵キャラが鬼のようにたくさん出現するなかを
体術のみでかわしながら進んでいかなければならず、ここで詰む人も多かったのでは
と思います。定かではないですが、スーパーマリオと同じように1-1~8-4までの
ステージ構成で、子供の頃はどう頑張っても4-4位までしか進めませんでした(笑)
我が家は比較的ファミコンをやる父親と母親だったのですが、ある日夜中に目覚めると
両親がこの「高橋名人の冒険島」をプレイしていて6-3とかまで進んでいて、
自分は4-4より先を見たことがなかったのでビックリした記憶があります(笑)
そんなファミコンが大好きだった小学校時代から時が流れて30年。レトロフリークという素晴らしい機器の力を借りて30年前にどんなに挑んでもクリアできなかった
このゲームを当時の幼馴染と一緒にクリアした時には、会社員時代に営業成績で
優秀表彰された時以上の達成感を感じました(笑)。まさにやりきった感です!
リベンジに30年!高橋名人の良い思い出と共に(^0^)
<MD>『T.M.N.T』の思い出♪
大好きなアメコミゲームの代表格『タートルズ』。特にこのメガドライブソフトの
「リターン オブ ザ シュレッダー」は本当に何度も何度もプレイした記憶があります。
見た目はただの色違いの亀だがそれぞれ使用する武器が違うので繰り返しプレイしても、楽しめてやはり2人同時協力プレイは本当に盛り上がりました(笑)
そもそもタートルズのゲームに初めて触れたのは商店街のとある店舗の外にあった
1回50円でプレイできる筐体ゲームでした。ストⅡなどもそうでしたが、ワンコインで
進むことができるのには限界があり、追加で50円を入れて続きをプレイするという概念が小学校時代には無かったので、毎回同じような所でゲームオーバーになってしまう為、
いつも先が気になって家に帰るというパターンでした。そんな時にメガドライブでこの
ソフトを手に入れた時は子供心に単純に「お金を入れなくても好きなだけタートルズができる」という喜びでした。
今更説明不要かと思いますが、簡単にキャラを紹介すると
■レオナルド(青/刀)→正義感の強いリーダー。
■ラファエル(赤/サイ)→冷静・ワイルド
■ミケランジェロ(オレンジ/ヌンチャク)→末っ子的なやんちゃ坊主
■ドナテルロ(紫/棒)→頭脳派の発明家
といったキャラ設定になっています。冒頭でも触れましたが見た目は全く同じの亀で
シンボルカラーと武器だけで見分けるといった単純な設定でしたが、自分を含めて
アニメを見ていた友人達とは一緒にプレイする時にはお気に入りのキャラを使用して
プレイするのも楽しみの一つでした。ゲームとしてはアニメの世界を比較的忠実に
再現したステージ構成やユニークなボス(ミュータント)キャラ、そして軽快なBGMと
子供心をくすぐる本当によくできたゲームでした♪
タートルズの関連ゲーム作品はこのメガドライブをはじめ、ファミコン・ゲームボーイ・スーパーファミコン・DS版とほぼ全て所有しておりますが、このメガドライブ版の
リターン~は兄弟・友人と何度もプレイしました。最近ではCG等を使った映画化も
されており、4匹の個性的な亀忍者が大好物のピザを食べ、『カワバンガ』と叫ぶ姿を
見ると幼少期のノスタルジーにかられます(^0^)。今後も4匹の元気な活躍がゲームや映画で見られるといいな~♪